by jun | 2018/01/31

デザイン一目惚れで買ったデックが思ったより質もよかったみたいな時が人生で一番幸せです。
最近はプロデューサー買いすることも多いので、パッと見てパッと買っておーーみたいな感動は久々な気がします。
ご多分に漏れずKickstarterでクラウドファンドされたデックで、ストレッチゴールで良い紙使いますよーとトラディショナルカットにしますよーが設定されててどっちも達成してとっても質のいいデックです。

外観

クールなデザインですが、なんか箱は厚紙に光沢紙貼り付けただけみたいな安っぽい感じです。
へなへなしてて割と傷つきやすいので注意しましょう。

バックデザインと同じ裏。
シールはなしで、切り込みのとこに薔薇が書いてます。

横と底

書いてるURL
Black Roses Playing Cards

バックデザイン。
黒というだけで厨二病感が出てとても良いですが、薔薇がプラスされていて最高です。
四角枠のクラシカルな感じと、記号的な薔薇のデザインがよく合ってます。
こういう古くて新しくて中学生魂も忘れてない感じが好きです。

エキストラはダブルバックとダイヤの2。

スペードのAとジョーカー。
ジョーカーにインデックスないのはマイナスですが、デザイン優先ならない方が良かった気もします。
ここまでコンセプチュアルだと余計なもん足したくないでしょうし。

絵札の顔はかなり凝ってます。
とくにQのダイバーシティっぽさ。

使用感

USPC製で、Orbit V4と似た感じのエリートエディション感があります。
薄く柔らかくコシがあり、滑りもサラサラしすぎないベストバランス。
ちなみにエリートエディションより1枚分ぐらい薄いです。

滑りは若干台湾製っぽいヌメッと感的なものがあって、開けたてから使いやすいです。
紙もちょっと張りの感じが台湾製のそれっぽい何かがあります。

ファローは表から。
トラディショナルカットのおかげか、しなやかで入りやすいです。
裏もまあまあよく入ってくれます。

Crushed stockとAir Cushion Finishの組み合わせすばらしいですね。
エリートエディションもOrbit V4も似たcrushed系ですが、Black Rosesが一番硬く、個人的には好みです。
一枚一枚は張りがあっても、リフルする時にはしなっといってくれるので大変使いやすいです。
カット系のフラリッシュには向かないかもですが、マジックするにはちょうど良いです。
薄いのはだいたいの技法の難易度下げてくれるので嬉しいです。

今年入って既に10個ぐらいデック買ってますが年間ベスト候補。

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