by jun | 2020/02/02

マジックマーケット2020

今年もマジックマーケットに出展することになりました。
出展情報についてはこのページを更新してお知らせします。

今年はノート1つと昨年微妙に好評だった革製のデックケースを販売予定です。
ノートはファローシャッフルとその原理を使った作品集になります。
元々ファローシャッフルに限定するつもりはなかったのですが、その手の作品が多くなりそうだったのと、マジックマーケットは何かコンセプトがある作品集が多い感じだったのでまとめました。
全てレギュラーデック1つで演技可能ですが、セットがめんどくさいものが多く、ビジュアルだったりサッと見せられるようなものがないのでそこら辺はご了承ください。
手品する人にもしない人にも見せて反応が良かったものに絞りましたので、何かしら気に入っていただければ幸いです。
価格は印刷費次第という感じですが、500円か1000円を予定しています。
需要がよくわからんし余ってもあれなんでそんなには刷らないと思います。

1 タイトル未定
バラバラの状態からニューオーダーに戻るルーティンです。
並びが戻った時に、観客が最初に差し込んだジョーカーが観客が選んだカードの位置に差し込まれてるという手順です。
並び戻すのはファローシャッフルで頑張るわけですが、カードを当てる部分がメインの解説です。

2 タイトル未定
トライアンフです。
ファローシャッフルを1回で済ませつつ、表裏バラバラに混ざったように見せ、観客にシャッフルしてもらってカードがどこにあるかもわからん感じに見えるよう工夫しました。

3 タイトル未定
観客が選んだカードと、見て覚えてもらっただけのカードを当てます。
原案はJ.C Wagnerの”Mentary by Two”です。
原案と違ってセットが必要ですが、作業感とフィッシング感を減らすように工夫しました。

4 タイトル未定
Last Chance / Tantarizerを4枚のエースでやる手順です。
Aをバラバラに混ぜた後、4つのパケットに分け、演者と観客でAがたくさん入ったパケットを選んだ方が勝ちというゲームをしますが、片方が有利になるようにパケットの枚数を増減させます。最終的に片方のパケットは4枚にしてしまいますが、その4枚が全部Aという手順です。
退屈な部分を減らし、カードの位置さえわかってればどうにでもなりそうという感じにならないように頑張りました。

5 タイトル未定
Dani DaOrtizの”Twin Souls”的な現象です。
デックを表裏に混ぜて、10枚ほどのカードでリバース現象によるカード当てを行います。
残りのデックを見ると全部向きが揃って選ばれたカードのフォーオブアカインドだけが表向きになっています。

6 タイトル未定
カードアットエニーナンバー系の現象です。
ファローシャッフルでエニーナンバーというとPenelope’s Principleを使ったものがありますが、原理をシンプルにして観客の手にカードが残らないようにし、観客が思った数字の枚数目から出てくるという印象を狙いました。
数字の範囲は10枚と狭いですが、カードと数字を聞いてからデックに触らなくて良い手順です。

7 タイトル未定
マルローの”A Matching Routine”のバリエーションです。
演技途中に観客に一部だけ自由にシャッフルしてもらえるようにしました。
その結果全部がメイトに揃うような派手なオチは出来なくなりましたが、それなりにエンディング感のあるような終わり方にしています。
結末に合わせて、演者が表を見てカードを探すパートをなくし、全て観客が偶然メイトを選んでしまうような演出にしました。

今書けてるのは上記の7手順です。
A5で50〜60ページぐらいになると思います。
気付いたらあと100日切ってるので、皆さん頑張りましょう。
当日は売り場一人なのでどんだけ対応できるかわかりませんが、できるだけ実演したいと思っております。
オチや現象のミスリードに頼った手順が多いので、実演見る人は上の文章は忘れてきてください。

デックケースは作れるだけ持って行こうと思います。
現状0です。
去年は1時間ほどで50個売れたので、4万円ぐらいにしても売り切れる計算でしたが、たぶん計算間違ってるので500円にします。
よろしくお願いします。

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